声優デビュー作のアニメのオープニングテーマです。
恐れ多くもカバーさせて頂きました。
この曲が初めてテレビから流れてきた時(つまり第一話OA)は、ずっと正座してテレビの前に座ってました。
デジモンですね、なつかしいです。
歌はベルゼブモンの歌ですが、これをRECした当時は進化前の姿であるインプモンのほうがアニメの出番が多かったのを記憶してます。
キャラソン・・・というより、ミュージカルソングで御座います。
この頃はまさに筋肉声優まっしぐらだった時代です。
収録と収録の合間にボディービルジムとかに通ってました。
昔イベントで「大きな顔の石ってあの人のことですか?」って質問がありました。
僕は渋谷のモヤイ像のことしかアタマになかったので、「は? え?」を繰り返しちゃいましてね、すんませんでした^^;
人生で一番、地声が高かったときですかね。
声の高いキャラも、継続は力ってことで、やり続ければ実になるものなんでしょうか。
たったひとつダイジナモノ、追いかけ続けていきたいものです。
Shall we dance? だと、一緒に踊りませんか?
みたいな、対等な感じでしょうかね。
Do you wanna dance?
は、踊りたいのかい? 踊りたいなら踊ればいい、とか。
まあ、瑛って女性に対してはそんな人。
宇宙へのJOURNEY♪・・・ですね。
自分が生きてるうちに民間の宇宙旅行は現実的になるのでしょうか?
その前にリニア中央新幹線や東京外環全線開通が楽しみ。
未来は果てしなく夢に溢れてる。
家族の絆は良いものです。
私は長男で妹がいますが、お兄ちゃんも欲しかったな〜。
アルフとクリスは離れて暮らしてましたが、再会したときのお互いの気持ちとか、演じる側として色々考えました。
もう何度も言うようで申し訳ないですが「もげ」であって決して「揉め」ではありません。
この微妙な、なんというか、侘び寂びの感覚を大事にして行きたいと思います。
けど、もげっていったいなんだ〜い!?
初演の会場、前進座劇場がなくなってしまいましたね。
物事は移り変わってゆくものですが、ちょっぴり寂しかったりもします。
そういう想い出をひとつひとつ重ねて、また新しい道を歩いて行くのでしょうね。
「僕は君が好き」なんて言葉を、一生のうちにどれくらい言えるのだろう?
播磨って、その言葉が大事すぎて、その人が大切すぎて、なかなか口に出せない人。
ビリー・ジョエルの同名曲もありますがね、HONESTYとは、正直、みたいなこと。
正直者が馬鹿を見ない世の中であってほしいと切に願います。
陰陽師ものっていうと、やっぱり式神とか、呪術っぽいのとか、SF作品を連想しちゃいます。
この作品もいっぱい術を放ったりしますが、ちょっと甘酸っぱい感じが絶妙なのが素敵ポイントですよね。
月に断罪されますか。
月はなんでも知っている。
現在、月は地球から少しずつ離れていってるそうです。
寂しいもんですね。
ああ、生きてるうちに民間の月旅行は・・・いや贅沢は言うまい。
古い曲の多いアルバムですが、現在進行形に近い作品群代表。
どういう形であれ、自分の生まれ育った国を想い、それを表現できるのは幸せな事です。
あ、でしゃばりまして、恐れ入ります、すみません。
お前にラブハート!
と叫びながら殉職していった金龍隊長。
あのシーンを思い描きながら、高橋としてカバーさせて頂きました。
ほんとこんな幸せなことはありません、恐れ入ります、すみません。
でたっ!
覚えてる人はおろか、まず知ってる人がほぼいないであろう、高田キャラの迷曲!
だがしかし、高田広ゆきはなくてはならないでしょう!
ということで、恐れ入谷の鬼子母神。